積雲(下層)

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扁平雲(種)
平べったい形をしている雲で、鉛直方向への発達は少ない。
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並雲(種)
雲片の幅と高さがほぼ同じ大きさの雲。
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雄大雲(種)
鉛直方向にも水平方向にも大きく発達した積雲で、山のようになっている。
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断片雲(種)
小さな断片で輪郭のはっきりしていない雲。
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放射状雲(変)
遠近法の効果のため地平線の一点から観測者に向かって広がっているように見えるような状態。
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頭巾雲(付)
大きく発達している積雲の上に帽子のようにかぶさる小さな雲。
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ベール雲(付)
頭巾雲が水平方向へ広がって、広く覆いかぶさるようになっている雲。
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尾流雲(部)
積雲からの降水が地表まで達さずに消散しており、降水の流線のように見える状態。
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降水雲(部)
尾流雲と異なり、雲からの降水が地表まで届いている状態。
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アーチ雲(部)
水平に長く伸びる壁状の雲で、雄大雲の雲底にできる。
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漏斗雲(部)
雲底が漏斗のような形をしている状態。
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波頭雲(部)
雲片の雲頂部分が部分的な波立ちをしており、カール状になっている状態。
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ちぎれ雲(付)
悪天候の日にみられ、雲底の下にできる小さな雲片のこと。